My painting Drums! (Shuichi "Ponta" Murakami's original)
自分が描いたものなのに
憧れにも似た感情がある
どこかで目にすると
心が締め付けられる
半年かけた情熱
とても苦しかった
とても楽しかった。
一つ終わると新しい無の太鼓がまた一つ
目の前に立ちはだかる
14個の太鼓が怖かった
エネルギーを低下させないように
イメージが限界をむかえないように
ぶつかり続けた。
ポンタさんのエネルギーに負けないように
セッションしたんだろうな
またポンタさんのドラムに描きたい。
またいいものできると思うんだ。
今度は深い赤いやつ。
身体を駆け巡る血液がどくどくいってそうなやつ。